算数パズル

※レベル１～３を終えてから取り組む内容のため、チュートリアルは割愛しています。 小学校１〜５年生向けの教材です。 最高に面白い算数パズルのレベル４です。 計算力を向上させるとともに、あきらめずに試していく姿勢・自分の答えを徹底的に見直す姿勢を伸ばすことができます。 レベル４は４×４のサイズで、かけ算とたし算の混合バージョン。 レベル３と問題のタイプは同じですが、少しずつ段階的に難易度を上げてあります。 楽しみながら数字に親しみ、数字に強くなることができます。 PDF教材の利点をいかした６０問という多めの問題数で、少しずつ難易度を上げていき、お子さんが頭を使い続けられるように工夫して作成しています。 WISARDNETの教材の中でも、子供たちに最も人気のあるものの１つ。 とにかく、めちゃくちゃ面白いです。 中学受験を意識している生徒が、低学年のうちに楽しみながら取り組むのに最適の教材です。 解答は最後に掲載しています。

※レベル１・２を終えてから取り組む内容のため、チュートリアルは割愛しています。 小学校１〜５年生向けの教材です。 最高に面白い算数パズルのレベル３です。 計算力を向上させるとともに、あきらめずに試していく姿勢・自分の答えを徹底的に見直す姿勢を伸ばすことができます。 レベル３は４×４のサイズで、かけ算とたし算の混合バージョン。 楽しみながら数字に親しみ、数字に強くなることができます。 PDF教材の利点をいかした６０問という多めの問題数で、少しずつ難易度を上げていき、お子さんが頭を使い続けられるように工夫して作成しています。 WISARDNETの教材の中でも、子供たちに最も人気のあるものの１つ。 とにかく、めちゃくちゃ面白いです。 中学受験を意識している生徒が、低学年のうちに楽しみながら取り組むのに最適の教材です。 解答は最後に掲載しています。

小学校１〜５年生向けの教材です。 最高に面白い算数パズルのレベル２です。 計算力を向上させるとともに、あきらめずに試していく姿勢・自分の答えを徹底的に見直す姿勢を伸ばすことができます。 レベル１は４×４のサイズで、かけ算パズルとたし算パズルをバランスよく収録しています。 PDF教材の利点をいかした６０問という多めの問題数で、少しずつ難易度を上げていき、お子さんが頭を使い続けられるように工夫して作成しています。 WISARDNETの教材の中でも、子供たちに最も人気のあるものの１つ。 とにかく、めちゃくちゃ面白いです。 中学受験を意識している生徒が、低学年のうちに楽しみながら取り組むのに最適の教材です。 全６０問構成で、易しいレベルからそれなりに手応えのあるレベルまで並べてあります。 冒頭に簡単なチュートリアルと、ご家庭でのご使用の際のガイドがついています。 解答は最後に掲載しています。 （レベル３以降にはチュートリアルは掲載していませんので、ご注意ください）

小学校１〜５年生向けの教材です。 最高に面白い算数パズルのレベル１です。 計算力を向上させるとともに、あきらめずに試していく姿勢・自分の答えを徹底的に見直す姿勢を伸ばすことができます。 レベル１は３×３のサイズの入門編的な内容になっています。 PDF教材の利点をいかした６０問という多めの問題数で、少しずつ難易度を上げていき、お子さんが頭を使い続けられるように工夫して作成しています。 WISARDNETの教材の中でも、子供たちに最も人気のあるものの１つ。 とにかく、めちゃくちゃ面白いです。 中学受験を意識している生徒が、低学年のうちに楽しみながら取り組むのに最適の教材です。 全６０問構成で、易しいレベルからそれなりに手応えのあるレベルまで並べてあります。 冒頭に簡単なチュートリアルと、ご家庭でのご使用の際のガイドがついています。 解答は最後に掲載しています。

【注意】レベル１をクリアしてから取り組むことをお勧めします。 小学校１〜５年生向けの教材です。 かけ算に焦点をあてたパズルで、試行錯誤する中で数を積に分解すること、素因数分解の考え方を自然に見につけることができます。 WISARDNETの教材の中でも、子供たちに最も人気のあるものの１つ。 中学受験を意識している生徒が、低学年のうちに楽しみながら取り組むのに最適の教材です。 レベル２は４×４でヒントありの問題です。 全５０問構成で、易しいレベルからそれなりに手応えのあるレベルまで並べてあります。 。 レベル１から取り組んでいただくことが基本ですので、チュートリアルは省略し、ご家庭でのご使用の際のガイドがついています。 解答は最後に掲載しています。

小学校１〜５年生向けの教材です。 かけ算に焦点をあてたパズルで、試行錯誤する中で数を積に分解すること、素因数分解の考え方を自然に見につけることができます。 WISARDNETの教材の中でも、子供たちに最も人気のあるものの１つ。 中学受験を意識している生徒が、低学年のうちに楽しみながら取り組むのに最適の教材です。 全５０問構成で、易しいレベルからそれなりに手応えのあるレベルまで並べてあります。 特に最後の５問は少しだけ難しくしてあるので、頑張ってクリアしてレベル２に進んでください。 冒頭に簡単なチュートリアルと、ご家庭でのご使用の際のガイドがついています。 解答は最後に掲載しています。

小学校２～５年生向けの教材です。 「連続ナンプレ」と似たルールのパズルでレベル差はありません。 どちらから始めてもかまいませんし、お子さんが面白く取り組むことができたならば、どちらも挑戦してみてください。 「変形ナンプレ」の方が、数独そのものに近いやや正統派のルールです。 「数独」「ナンバープレイス」と呼ばれるパズルは非常に人気があります。 小学生にも、「集中して頭を使う」ことを習い覚えていくのに効果のある教材です。 ただし、9×9は大きすぎることと、見た目の面白さ（解いてみたい！と思わせるビジュアル）がないことが難点です。 「変形ナンプレ」は、 ・ブロックの数を減らして、注目すべき点にフォーカスしやすくする。 ・ブロックの分け方が多彩で、パッと見た時のパターンが多い。 ことでその点を改善し、子どもが集中しやすいように作成されています。 着眼点を探していく姿勢を伸ばすことができます。 また、物事を２つの方向から検討し、自分の考えが正しいのかどうかを入念にチェックすることを学べます。 全８０問構成で、易しいレベルからそれなりに手応えのあるレベルまで並べてあります。 冒頭に簡単なチュートリアルと、ご家庭でのご使用の際のガイドがついています。 解答は最後に掲載しています。

小学校２～５年生向けの教材です。 「数独」「ナンバープレイス」と呼ばれるパズルは非常に人気があります。 小学生にも、「集中して頭を使う」ことを習い覚えていくのに効果のある教材です。 ただし、9×9は大きすぎることと、見た目の面白さ（解いてみたい！と思わせるビジュアル）がないことが難点です。 「連続ナンプレ」は、 ・ブロックの数を減らして、注目すべき点にフォーカスしやすくする。 ・ブロックの分け方が多彩で、パッと見た時のパターンが多い。 ことでその点を改善し、子どもが集中しやすいように作成されています。 着眼点を探していく姿勢を伸ばすことができます。 また、物事を２つの方向から検討し、自分の考えが正しいのかどうかを入念にチェックすることを学べます。 全８０問構成で、易しいレベルからそれなりに手応えのあるレベルまで並べてあります。 冒頭に簡単なチュートリアルと、ご家庭でのご使用の際のガイドがついています。 解答は最後に掲載しています。

小学校１〜５年生向けの教材です。 レベル２からはかけ算・わり算も登場します。 低学年の生徒にとっては、粘り強くあてはめていく教材。 また、高学年の生徒は素因数の知識・感覚も確認することができます。 答えを出しっぱなしにする計算ドリルと比べて、「考えないと答えが見つからない」パズルです。 もちろん計算力はつきますが、それ以上に当てはめて試していく試行力と見通しを立ててそれを検討する姿勢を伸ばすことができます。 中学受験を意識している生徒が、低学年のうちに楽しみながら取り組むのに最適の教材です。 高学年の生徒が解くと、約数・倍数の考え方の威力が実感でき、新たな発見があります。 全１００問構成で、易しいレベルからそれなりに手応えのあるレベルまで並べてあります。 特に後半２０問はレベル１と同様、やや手強いものを並べてあります。 冒頭に簡単なチュートリアルと、ご家庭でのご使用の際のガイドがついています。 解答は最後に掲載しています。

小学校１〜４年生向けの教材です。 レベル１に登場するのはたし算・ひき算のみ。 答えを出しっぱなしにする計算ドリルと比べて、「考えないと答えが見つからない」パズルです。 もちろん計算力はつきますが、それ以上に当てはめて試していく試行力と見通しを立ててそれを検討する姿勢を伸ばすことができます。 中学受験を意識している生徒が、低学年のうちに楽しみながら取り組むのに最適の教材です。 全１００問構成で、易しいレベルからそれなりに手応えのあるレベルまで並べてあります。 特に後半２０問はシンプルですが、高学年でも簡単には答えが見つからない内容になっています。 冒頭に簡単なチュートリアルと、ご家庭でのご使用の際のガイドがついています。 解答は最後に掲載しています。

小学校２～４年生向けの教材です。 世界中で人気の高い「ナンバープレイス」を小学校低学年の生徒が取り組みやすいように改良したパズルです。 もしかすると、ナンプレそのものよりも面白いかもしれません。 着眼点を探していく姿勢を伸ばすことができます。 また、物事を２つの方向から検討し、自分の考えが正しいのかどうかを入念にチェックすることを学べます。 全８０問構成で、易しいレベルからそれなりに手応えのあるレベルまで並べてあります。 冒頭に簡単なチュートリアルと、ご家庭でのご使用の際のガイドがついています。 解答は最後に掲載しています。

小学校２～４年生向けの教材です。 数字は全く登場せず、スタートからゴールまでの道のりを書きこんでいくパズルです。 WISARDNETの教材の中でも、子供たちに最も人気のあるものの一つ。 定石をおさえた上で、試行錯誤する姿勢を伸ばすことができます。 トライアンドエラーと、全てがうまくいった時の喜びは勉強の一番の基本となる部分です。 全１００問構成で、易しいレベルからそれなりに手応えのあるレベルまで並べてあります。 取り組むのに年齢や経験の有無はあまり関係ないため、兄弟や両親も巻きこんで楽しんでください。 冒頭に簡単なチュートリアルと、ご家庭でのご使用の際のガイドがついています。 解答は不必要なタイプの教材なので、あえて掲載していません。