2ケタ高速計算【中学受験生のための瞬間反射プリント6】
シンプルに、2ケタ×2ケタのかけ算をより早く正確に計算するためのドリルです。
インドでは九九ではなく20×20まで暗記するといわれているように、
2ケタのかけ算は算数・数学の学習において、とても頻繁に出てきます。
算数は考える科目であるため、計算力=算数の力ではありませんが、
あまりに計算が遅かったり、ミスが多かったりすると、
考える段階の前につまずいてしまうことがあります。
このドリルを1周ないし2周することで、
かなり計算力がアップし、より算数を楽しめるようになります。
前半10ページは、2ケタ×1ケタの72マス計算です。
後半10ページは、最もよく登場する2ケタ×2ケタの計算のトレーニングになっています。
使い方については、教材冒頭の説明を参考にしてください。
多くとも2周、ほとんどの場合は1周で効果が上がります。
¥500.